産後のお母さんと赤ちゃんの、知っておくと便利な豆知識

子供が生まれると、それまでの生活がまるで一変してしまうことになります。家族が増えるだけでも大きな変化ですが、まして相手は赤ちゃんです。そこで、ここでは産後の生活について、さまざまな角度から考えてみたいと思います。 - お母さんと赤ちゃんの豆知識!

お母さんと赤ちゃんの豆知識!

これから出産を控えているという方や、出産したばかり、という方はとても多くの不安を抱えているのではないでしょうか?
子供が生まれると、それだけで生活が大きく変化してしまうことになります。それまで当たり前にできていたことができなくなってしまうことだって少なくありません。

子供を産む、ということはそれまでの生活をまるっきり変えてしまうだけの覚悟を持たなければならないことなのです。

しかし、子供のおかげで得ることのできる幸せだってとても大きなものです。そこで、当サイトでは産後の生活をより幸せで快適なものにするための方法について、私自身の実体験も踏まえてお話してみたいと思います。

これから出産を控えている方にも、出産直後だ、という方にとってもその不安を和らげるためのお手伝いができれば幸いです。

◆赤ちゃんはとてもデリケート
生まれたばかりの赤ちゃんはとてもデリケートですし、自分でしっかりと意思をこちらに伝えてくれるわけではありませんので、とても気を遣わなければなりません。
ちょっとした体調の変化などにもすぐに気付くことができるようにしてあげなければ、後に大きなトラブルの原因になってしまうかもしれません。

赤ちゃんの変化に気付くために大切なことは、できるだけ一緒の時間を過ごし、触れ合い続ける以外に方法はありません。

あなたにとって赤ちゃんがかけがえのない存在であるのと同じように、赤ちゃんにとっても親は唯一頼れる存在…そう考えるようにすべきでしょう。

◆自分自身の健康管理
赤ちゃんの状態だけでなく、母親としてしっかり自身の体調もしっかりと管理しなければなりません。
出産には非常に多くのエネルギーを使うことになりますので、出産直後は体調を崩してしまうことも少なくありません。

子育てには体力も必要となりますので、しっかりとした体調管理がとても重要となるのです。

子供との新生活をこれからスタートさせるためのポイントをさまざまな角度でご紹介して行きたいと思います。どうぞ最後までお付き合いください。

パパにおすすめ!ママが喜ぶ育児のお手伝いとは?

赤ちゃんがかわいいのはなにもお母さんだけではないですね。待望の我が子の誕生に、お父さんだってかわいくて仕方がないはずです。

ぜひその気持ちを、育児に活かしていきましょう。

◆お母さん大喜び!家事の間のさり気ないサポート
育児だけでなく家事もこなさなければいけないお母さんにとって、お父さんが帰宅してから寝るまでの時間はやることが多くてなにかと忙しいもの。夕飯の支度から後片付けまで意外に時間がかかりますし、その合間に授乳やぐずったときは相手もしてあげなければいけません。

そんなときにお父さんが赤ちゃんの面倒を見てくれると、本当にありがたいものです。夕飯の支度や片付けも中断することなく終わらせられますし、お風呂に入れてくれたりするとなお助かるでしょう。母乳の場合はお母さんの出番となってしまいますが、ミルクならばお父さんが代わりに与えることもできますね。

手が離せないときこそお父さんがさり気なくサポートしてくれると、本当に嬉しいものなのです。

◆育児だけでなく、家事のサポートも!
お父さんのサポートは、なにも育児だけではありません。ちょっとした家事をサポートすることで、お母さんの気持ちをグッとラクにしてあげることもできます。

たとえば部屋が散らかっていたら片付けたり、普段食べっ放しの食器を下げたりするだけでもとてもありがたいものです。ただ洗い物や洗濯は、こだわりをもっている人が多いので、手伝う場合は念のため確認してからのほうが無難でしょう。

産後のお母さんは育児の疲れだけでなく、ホルモンバランスの乱れによって精神的にナーバスになっていますので、小さなことに異常なこだわりを見せたり感情の起伏が激しいことがあります。

せっかく奥様を思って手伝ったのにケンカの火種になってしまうこともありますので、この辺りはお父さんが上手に気持ちを汲んであげてくださいね。産後半年くらいまでは赤ちゃんの授乳間隔も安定せず、寝不足や疲れでなかなか家事や育児のペースをつかめないことが多いので、さり気ないサポートはとてもありがたいものなんですよ。

仕事で疲れている状態でサポートをするのは、おそらく体力的にも大変になってくるでしょう。ですがその期間をふたりで乗り越えることができれば、きっと妊娠前よりもずっと夫婦の絆は深まりますし、父としてひとまわりもふたまわりも成長できると思いますよ。

育児に煮詰まったら、適度なリフレッシュがおすすめ

初めての育児や、上の子がいる中での育児はときにお母さんを追いつめてしまいます。とくに新生児のころは外出する機会もなく部屋の中で密着育児となりますので、ストレスが溜まってしまいますね。

そんなときはぜひパートナーの助けを借りて、リフレッシュするようにしましょう。

◆適度なリフレッシュはお母さんに大切なこと
どんなにかわいい赤ちゃんでも、やはり夜通し泣かれたり四六時中抱っこでないと寝てくれなかったりではどうしてもストレスがたまってしまいます。日中は赤ちゃんと2人きりという人がほとんどですからなかなか愚痴を言う機会もなく、どんどん自分の中にモヤモヤがたまってしまうことでしょう。

そうなると何だか赤ちゃんの育児にも精力的になれず、むしろかわいくないとすら思えてしまい、さらに自分を追いつめてしまう結果となります。そんな悪循環が招くのが産後うつや育児ノイローゼで、育児そのものを続けられなくなってしまうことにもなります。

そこで大事なのが、適度なガス抜き。どうしようもないほどストレスが溜まってきたら、遠慮なく家族やパートナーに赤ちゃんを預け、少しの時間だけでもひとりでのんびりしましょう。

外出せずともパートナーに世話を頼んでぐっすり一晩眠ってみたり、数時間だけでも自分の好きなことのみに没頭してみると、思いのほかスッキリするでものです。長時間外出が可能ならばショッピングや美容院など、自分のために時間を使うのもいいですね。

パートナーが仕事で忙しかったり頼れるような人がいない場合は、自治体で行っている一時保育もぜひ利用してください。役所に問い合わせてみれば様々な育児サポートを紹介してくれますので、ひとりで悩んでいるのであればまず役所に足を運んでみるといいですよ。

少しの間だけでも赤ちゃんと離れると自分でも驚くぐらい気持ちを切り替えられ、また育児を頑張ろうという気になるはずです。自分で抱え込み過ぎず、つらいときは遠慮なく家族や行政などに助けを求める姿勢も、楽しく育児をするうえで大事なことといえますね。

乳幼児突然死症候群を防ぐために

なんの前兆もなく突然訪れる乳幼児突然死症候群。どの赤ちゃんにも起こりうることなのですが、日々の心がけで発症リスクを低くすることは可能です。

では、どのようなことに注意すればいいのでしょうか。

◆原因の多くが窒息!寝る場所や寝具にも気を配りましょう
乳幼児突然死症候群の原因の多くが窒息です。吐いた母乳やミルクをのどに詰まらせてしまったり、布団や毛布などが鼻と口を覆ってしまって起こることもあります。それらを防ぐためには、授乳後はしっかりゲップをさせることはもちろん、使用する寝具にも気を配りましょう。

赤ちゃんを寝かせる布団はできるだけ固めのものを使い、うつぶせには寝かせない。毛布を使う場合はできるだけ軽いものを選ぶと、顔にかかってしまった場合でも首を動かしたりできますので、窒息が起こりにくいです。寝具による窒息は首が座っていない時期に起こりやすくなっていますので、新生児期はとくに注意するようにしましょう。

また、ゲップが出なかったときは頭を高くして背中にバスタオルや枕などをはさんで横向きにしてあげると吐いた場合でのどにつまりにくくなります。

◆タバコも原因のひとつに!
ある統計では、お母さんや家族が喫煙者だと乳幼児突然死症候群を発症する確率が高くなるという結果が出ています。母乳育児なら禁煙は必須となってきますが、それ以外の場合や家族が喫煙するときは赤ちゃんと同じ部屋では控えるようにしましょう。またタバコを吸ってすぐはまだ肺に煙が残っていることが多いので、喫煙後すぐに赤ちゃんに近寄るのも避けた方がいいですね。タバコは吸っている人に入る煙より、副流煙という出している煙に多く有害物質が含まれていますので、どうしても喫煙するのであれば細心の注意を払うようにしましょう。

さらに母乳で育てているとなお発症リスクを低くすることができますので、できるだけ母乳で育てるよう頑張ってみてください。

もちろんこれらのことに気を付けていても、乳幼児突然死症候群を必ず防げるというわけではありません。しかし、なんの注意もしていないときよりも圧倒的に発症する確率を下げることができるでしょう。母乳はお母さんの体質でどうしようもない場合がありますが、寝具やタバコは心がけ次第です。万が一のことにならぬよう、ぜひ実践してくださいね。

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