産後のお母さんと赤ちゃんの、知っておくと便利な豆知識

子供が生まれると、それまでの生活がまるで一変してしまうことになります。家族が増えるだけでも大きな変化ですが、まして相手は赤ちゃんです。そこで、ここでは産後の生活について、さまざまな角度から考えてみたいと思います。 - アトピー!?赤ちゃんによくある肌トラブル

アトピー!?赤ちゃんによくある肌トラブル

◆小児皮膚科とアレルギー科を併設しているところがおすすめ
赤ちゃんの肌トラブルで受診をするのであれば、やはり小児専門の知識をもっている医師がいることがベストです。さらに湿疹は食物などのアレルギーと関係して起こることが多いので、アレルギー科も併設しているのであればなおいいでしょう。

ほかにもこどもが遊べるようなスペースや、アイチケットなど待ち時間を短時間かつ明確にしている病院だと長い間待つことが苦手な赤ちゃん連れでも安心して受診できますね。

最近はホームページで院内の様子を掲載している病院が多くなっていますので、のぞいてみるのもおすすめです。

◆近所の口コミや、医師との相性も大事
さらに重要なポイントは、やはり近所の人の口コミ。長く住んでいる人や、子どもを持っている人は地域の病院に関して色々な情報を持っていますので、聞いてみるといろいろ教えてくれますよ。

ほかにもいくら設備が整っていて、口コミがいい病院だったとしても医師との相性が悪ければいい病院とは言えませんね。腕がいいと評判でもお母さんの希望をあまり受け入れてくれない場合や、専門用語ばかり使って説明がわかりにくいといった場合は避けた方がいいかもしれません。

口コミやホームページをうまく活用して、自分にいちばん合ったいい病院を探しましょう。

ポイントは続けること!皮膚科には通い続けましょう

湿疹が出て皮膚科に行き、自宅でしばらく薬を使っていればかなり皮膚の状態はよくなるはずです。しかしここで大事なのが、そこで通院をやめないこと。

湿疹を早く確実に治したいなら、継続して通院するのが大事なのです。

◆実は、肌の状態が改善しても再発する可能性アリ
湿疹は薬で一時的に改善したとしても、肌のバリア機能がまだ未熟なため、そのままにしておくと再発する可能性があります。そのため、一度受診してよくなったからといって油断してはいけないのです。

あせもなどの突発的な湿疹ならば治れば大丈夫ですが、別の理由が考えられる場合は医師からも定期的な受診をすすめられると思いますので、きちんと通うようにしましょう。見た目にはよくなったと思っても、まだ湿疹の原因が肌にひそんでいることもありますので注意が必要です。

◆ほおっておくと悪化!?受診はお早めに
乳児特有の湿疹はだいたい1歳ぐらいまでにはほとんどの子が改善すると言われていますが、湿疹が出ている間はかゆかったりで肌も非常にデリケートな状態です。どうせいつかはよくなるから、とほおっておくとかき壊したりしてうんでしまったり、あとが残ってしまうこともありますので適切な治療がとても重要になってきます。

また、離乳食が始まったころから急に湿疹が出てきた子は、食物アレルギーの可能性もあります。受診する際はアレルギー科を併設している病院を選ぶのがおすすめです。

ツルツルでスベスベの赤ちゃん肌は誰もが憧れるものですが、肌の弱い子はお母さんがケアしてあげないとなかなかその状態をたもつことはできません。医師の指示をしっかり守り、適切な治療でツルツルスベスベを目指しましょう。