産後のお母さんと赤ちゃんの、知っておくと便利な豆知識

子供が生まれると、それまでの生活がまるで一変してしまうことになります。家族が増えるだけでも大きな変化ですが、まして相手は赤ちゃんです。そこで、ここでは産後の生活について、さまざまな角度から考えてみたいと思います。 - 祝退院!気になるお母さんの体調管理

祝退院!気になるお母さんの体調管理

◆家事は最低限で!
夜中の授乳などで体力も限界となると、無意識のうちにやってしまっているかもしれませんが、睡眠時間を確保するのにいちばん有効なのが家事をできるだけしないことです。洗濯は数日に1度まとめ洗いをしたり、料理もできるだけ出来合いのものやお弁当を買ってきてもらうなど家事に掛ける時間を時間を少しでも減らすようにしてみましょう。

今まできっちりやっていた人にとっては後ろめたさもあるでしょうが、お母さんが倒れてしまっては本末転倒です。背に腹は代えられませんので、できるだけ家事は家族にお願いして、少しでも時間があいたら横になるようにしてみてください。さらにパートナーが帰宅してから寝るまでの間の数時間でも仮眠をとらせてもらうようにすると、夜中を乗り切りやすいと思いますよ。

◆赤ちゃんの授乳間隔を安定させる
新生児と呼ばれる時期の赤ちゃんはまだ体力もなく、吸う力もとても弱いです。そのため授乳の時間が長くなりがちで、疲れから満腹でもないのに寝てしまうこともよくあります。ですがそうなるとまたすぐお腹がすいたと泣いてしまいますので、世話にかかりきりになってしまい、休息がとれません。昼間ならばまだいいのかもしれませんが、夜中の眠いときだとなかなかつらいものですね。

なので、どうしてもというときはミルクの力を借りてみましょう。おっぱいと比べて哺乳瓶は少ない力で吸うことができるうえ、腹持ちも非常にいいです。なので体力のない新生児でも比較的長く寝てくれることが多いです。母乳は赤ちゃんにとって最適な栄養であることは間違いありませんが、最近のミルクはとても品質がよくなってきていますので、母乳の代わりとしても安心して使えます。

絶対に母乳以外を与えたくない!という強いこだわりがないのであれば、ぜひミルクの利用も検討してみてください。夜寝る前だけ、というように使うポイントを決めておくと母乳との併用もしやすいようですよ。